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みっしょん3:VMware fusionにCentOS6.7の開発環境を構築したい1
どうもこんにちは。
本日は「勉強用の環境を構築したい!」
と思い立ち、手元にCentOS6.7がインストールされたまま放置された仮想環境があったので、ネットワーク設定を行ってみました。
忘れないように書いておきたいと思います。
OSインストールについてはまたかけたらいいなと思います。
設定環境
今回設定した環境情報はこちらっ
項目 | 環境 |
---|---|
仮想化ソフト | VMware Fusion ver. 7.1.2 |
ホストOS | Mac OS X El Capitan ver. 10.11.2 |
ゲストOS | CentOS6.7 |
設定値例
いつも設定値ってどうすればいいのだ?と思いなんとなくで設定していましたが
後述する場所で設定が確認できるようです。
まず設定例です。
項目 | 設定値 |
---|---|
ホスト名 | CentOS6.7 |
ゲストIP | 123.456.789.013 |
サブネットマスク | 255.255.255.0 |
ゲートウェイ | 123.456.789.2 |
DNS | 123.456.789.2 |
ホストIP | 123.456.789.1 |
VMware Fusionのネットワークアダプタの選択
仮想マシンを起動した状態で、「<…>」を選択→NATを押す
正直なところNATやブリッジ接続の違いや弊害をあまり理解していないのですが、
今回固定IPを設定したかったので、NATにしてます。
勉強が必要です・・・
設定値の確認
Macのターミナルから以下のコマンドでファイルの中身を確認します。
$ cat /Library/Preferences/VMware\ Fusion/vmnet8/dhcpd.conf
すると以下のような記述が出てきます。
subnet 123.456.789.0 netmask 255.255.255.0 {
range 123.456.789.013 123.456.789.054;
option broadcast-address 123.456.789.255;
option domain-name-servers 123.456.789.2;
option domain-name localdomain; default-lease-time 1800; # default is 30 minutes
max-lease-time 7200; # default is 2 hours
option netbios-name-servers 123.456.789.2;
option routers 123.456.789.2;
}
host vmnet8 {
hardware ethernet 00:00:00:00:00:00;
fixed-address 123.456.789.1;
option domain-name-servers 0.0.0.0;
option domain-name "";
option routers 0.0.0.0;
}
上記の設定のファイルが各設定値の値になります
項目 | 設定値 |
---|---|
ゲストIP | 「range」に記載されている2つのIPアドレスの範囲内で設定 |
サブネットマスク | 「netmask」から設定 |
ゲートウェイ | 「domain-name-servers」の値 |
DNS | 「domain-name-servers」の値 |
ホストIP | 「fixed-address」の値 |
続いてOSでの設定に移ります・・・!と言いたいのですが力尽きました笑
しかもコマンドラインの書き方がイケてなくてすみません・・・
明日に続きます!!
明日もガンバルンバです(((o(*゚▽゚*)o)))
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みっしょん2:写真をくっつけてみる
どうもこんにちは。
本日はセブではじめての大雨にあい、
なんだかうきうきです。
本日は画像の合成にチャレンジしました!
完成形はこちら
※リスの画像は「Eget arbejde」さんのものを使用しています。
超絶安易なラーメンとリスの組み合わせです。
ちなみにラーメンは私の愛する西千葉の中華料理屋さん「希林」さんの担々麺です。
どのメニューも美味しいので是非!!
話を画像に戻します。
リスを切り抜く際はphotoshopのペンツールを使用して、リスの内側をなぞる方法を実践しました。
「なんとか切り抜けたー!!」と幸せに包まれたのですが、
「リスの毛のもふもふ感なくね?」となりました。
リスのチャームポイントを残したい!と思い立ち、調べてみるとこんな方法が!
Photoshopで人物の髪の毛を「境界線の調整」を使って簡単に切り抜く方法
早速やってみました!
1. 画像を大雑把になぞる
ペンツールを使って大雑把にやってみました。
2. 「境界線の調整」メニューを開く
右クリックメニューで出てくる「境界線の調整」をクリックすると調整パネルが開きました。
3. 半径調整ツールでもふもふ部分をなぞる
おお!!
もふもふが出てきました!
やり方はとても簡単で、Photoshopで人物の髪の毛を「境界線の調整」を使って簡単に切り抜く方法で紹介されている微調整を行えばさらにもふもふ感が出てきそうです!
残念ながら本日はここまでです・・・もう少し頑張って作ってみたいと思います!
明日もガンバルンバです!
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みっしょん1:アジアしょっく
どうもこんにちは。
IT関連の会社を辞めて数日がたちました。
人生の難易度をあげていくことになる人生の道のりを
ゆるく記録していこうと思います。
よろしくお願いします。
さて、私は現在フィリピンセブ島で3ヶ月間のお勉強にきております。
はじめての国外アジア、幸せです。
でも
暑いです。
1月は一番涼しい時期らしいですが、湿気やばいっす。
車怖いです。
信号がほとんどないので、横断に全力です。
にゃんこが細いです。
蒲田でみたデブ猫たちは幸せものです。
シャワーの水圧が貧弱貧弱ぅです。
でもフィリピンの人は
笑顔が多いです。
電気屋のおじさんは暇だとお店のマイクで歌いだします。
英語の先生は暇になると歌いだします。
せかせかしていないです。
ゆっくり・のんびりです。
物価が安いです。
とても助かります。
ご飯もおいしいです。
つまり幸せです。
明日もガンバルンバです(((o(*゚▽゚*)o)))